about
萩野 弘祐 Kosuke Hagino
前職では厨房設計士として、作業動線の効率化と使いやすさを追求してきました。厨房づくりを通じた課題解決にやりがいを感じる中、怪我による療養を経験。この期間を機に自身のキャリアを見つめ直し、以前より強い関心をもっていたWeb制作の世界への転身を決意しました。
これまでに培ったユーザー視点と、最適な動線を考える力は、Webの世界にも通じると考えています。単に見栄えを整えるだけでなく、クライアントの意図を汲み取り、本質的な課題を解決できるフロントエンドエンジニアを目指しています。
approach
Web制作において大切にしているのは、単にコードを書くことではなく「その先にいる誰か」を想像することです。ユーザーの使いやすさや、情報の届け方にこだわり、細かな配慮を積み重ねることで、心地よい体験の提供を目指しています。
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01 for users
ユーザーの立場になって制作する
前職の経験で人の動線を考えてきたように、Web制作でもユーザーがどのように使用するかを想像するようにしています。いきなりコードを書くのではなく、ユーザーの目線に立った親切な設計を意識し、誰もが迷わず操作できるサイト作りを大切にしています。
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02 for team
意図が伝わるように情報を整理する
前職の経験で多くの業者が目にする図面を作ってきた経験を活かし、自分以外の誰が見ても意図が伝わるような情報の整理を心がけています。コーディングでも、次にそのコードを触る人が迷わないように、コメントをつけて読みやすくしたり徹底した整理を行い、メンテナンスしやすい書き方を意識して、円滑な連携に貢献したいと考えています。
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03 for system
中身の構造まで丁寧に作り込む
電気や給排水などの正しい設備計画によって厨房機器が動作するように、Webサイトもユーザーの目に見えないコードの構造が動作の安定性を決めると考えています。表面のデザインを再現するだけでなく、中身のコードが整理されて正確な組み立てと処理スピードを意識し、表示が崩れにくい丁寧なコーディングを心がけています。
前職では厨房設計に従事しながら、特定顧客の修理メンテナンスに関する事務管理も兼任していました。設計業務の枠を超え、現場の課題に対して自分なりの提案を積み重ねたことが、大幅なコスト削減や業務効率化へと繋がりました。その具体的な解決実績が以下の3点です。
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04 data analysis
データ活用による課題解決
「修理総額が高い」という顧客からの課題に対し、受付機能のみだった機器修理管理台帳を抜本的に改善しました。修理進捗や金額、故障原因、交換部品、作業内容などを詳細に記録・蓄積する運用を徹底。膨大なデータの分析から、特定店舗の使用環境への改善提案や、故障頻度に基づいた的確な機器入替提案を可能にしました。結果として、店舗増に伴う総額増の中でも1店舗・1機器あたりの修理コストの削減に成功。データに基づく根拠ある提案が、顧客からの深い信頼と、円滑な設備投資の承認へと繋がりました。
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05 efficiency
発注業務の効率化
顧客店舗・顧客本部・私の三者間で頻発していた備品の特定と見積依頼の工程を、情報を視覚化することで自主的に効率化しました。従来は名称のみのやり取りで誤認が多く、三者間での確認作業に多大な時間を費やしていました。そこで、全備品を網羅した写真付きリストを独自に作成。さらに各備品の見積書をセットでシステムへ登録することを提案・実行しました。結果、写真による直感的な判断が可能になり、問い合わせ件数が大幅に減少。顧客側にとっても毎回見積を依頼する手間がなくなり、三者全員の業務負担を軽減する仕組みづくりに貢献しました。
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06 standardization
専門知識の共有と対応の標準化
個人の経験値に依存していたトラブル対応をルール化し、無駄な修理費用の発生を大幅に削減しました。従来は、リセット操作等の軽微な対応で済む事案でも、担当者の知識量によって誤って修理依頼(サービスマン派遣)を出してしまい、不必要なコストが発生していました。この対応のばらつきを解消するため、過去の事例を網羅した故障判断セルフチェック表を作成。誰もが同等の判断ができる仕組みを整え、全店舗へ配布・周知を徹底しました。結果、無駄な出張修理を最小限に抑え、修理コストの削減を実現しました。